ほぼ本名です
『 青 』の字が 氏名に含まれて有ることを 嬉しく思ったことは幾度もあります。
金銭的にではなくて 精神的に自分は得しているな と思うことは多々有ります。
『『 道のべに しみづ流るる柳かげ
しばしとてこそ立ちとまりつれ by 西行法師さま 新古今集より 』』
西行さまが 休憩した 由緒ある やなぎ
と自分に都合良く 考えることにしています
『 青 』 と 『 友 』 は そのままにしたいです
『 やぎ 』 と 『 ゆき 』 は
限定しないほうが含みを感じます そしてなによりは 読みやすいから
@@ ほとぼりがさめたころにと とおのいて
まちのはずれで そよぐ青やぎ by青がめ @@
大大大大大歌人さまと 同じページに 載せていいのでしょうか 畏れを知らぬ
『 青がめ 』 という名称も時々使います
でも
作詞者名と 作曲者名には必ず
『 青やぎ友ゆき 』 の名称だけを使うつもりです
例外は 誰かへ危害が及ぶ可能性を感じた場合です
わたしでなくても 誰でも 必ず無記名または変名を使うことになるはずです
著作権法は そういう事態も想定して作られているみたいです
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