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  正式にプロバイダに入会したのは2002年です 2002.5.27
  それから一年余りが過ぎてやっとホームページを載せることができました
  他に比べたら 紙くずほどに稚拙ちせつでも わたしにとっては うれしいことです
 
  わたしは B5のルーズリーフを愛用している ので
  ホームページも B5で印刷した時に 行が ずれないように したいです
  でも 思いどおりのレイアウトで 表示 表現できてない ので残念です
 
    ! ごらんになる場合 は
   表示→文字のサイズ→ を 中 にすると 原文に近いです
 
    ! もしも プリントアウトする場合 は さらに
   ファイルページ設定余白の 左を12ミリ 右を4ミリ
           上を14ミリ 下を8ミリ くらいで
    用紙サイズを B5にして 印刷すれば 青やぎごのみ の手紙に近づきます
 
   そして原文では MS P明朝 などの活字フォントを使っています
  MS P明朝 が無い環境でも 適切に表示されている ・・ と 思いたいです
 
  手紙やメールで送る場合は 重要なことを選び要約する のが礼儀だと思いますが
  ホームページは とりとめもなく 書ける気楽さがあります
  しかし みんなが見るという事を念頭に 気配りする必要があります
   ネチケット と言うのですか
  わたしは慣れなくて配慮に欠けることが あるかも知れません そして
  勘違いや 思い違いで事実と違う事を 載せる可能性があります
  どうぞ ご指摘を なさってください
  ミスやうっかりは人間につきものです お手柔らかに・・
 
   青やぎ宛の ご意見は aoaoangel.interq.or.jp 宛に お願いします
           その際は この↑郵便マークを @ に置き換えてください
          そして件名には『 手紙 』の二文字を含めてください
  さて 他人とか みんなが
  見る事を念頭に置いて 書くのは ホームページだけではないはずです
  法律で守られている 手紙だって 現実では
  偶発的に あるいは悪意で 読まれる可能性があります
  死後に発表されて手紙が本になることもあります
  だから 文は みんなが見る という前提で 書くべき なのかも知れません 
  もともと文とは そういう性質のものかも知れません 悲しくなるけども・・
  だったら ホームページに書いた方が すっきり出来る のかも知れないです
 
  今は
  少数派の人たちの情報を知るためにも インターネットが重要です
  最初は 鈴木彩子さんのページを見たくて56kのFAXモデムを買いました 00年秋でした
  2カ月に一度 見るくらいなのでプロバイダには入会しませんでした
  当時は 0990でダイヤルしてネットに接続することが出来た interQを利用しました
  そして たまにはインターネットカフェで一時間くらい見たりとか しました
 
  その後 縁のあったプロバイダinterQに正式に入りました
  そのメールアドレスのおかげで
  yuuさんのマグマグ や emikoさんのNews Landに入会できてうれしかったでした
 
  そして ホームページ
  始めは見る側だったのに 今は わたしからも送れる様になりました
  さらに ドメインも取得して 容量も100MBに増えました 2003.11.15
  文字で埋めるのは ますます無理になりました
  今も56kのFAXモデムでダイヤル接続です
 
  それにしても通信手段が多い世の中になりました
  頭が混乱しそうなので
     青やぎ専用の 使い分けを考えました
   ホームページ     好きな人への手紙として の ずいひつ
                 感想文
                 その他 きらくな雑文  など
   手渡し          本来の手紙 だいじな私信
   Eメールへの送信     私信 急ぎの連絡
   郵送           お知らせ
  青やぎからの発信は こんな感じになると思います ので どうぞよろしく
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  追記 自分のホームページをネット上で確認した時 ! うれしかった です
  ・・
  そして2本のソフトに感謝します
  一太郎9 そして
  FFFTPというフリーウェアのソフト 制作者の山田和夫氏に感謝します