3月30日 火 吉祥寺スターパインズカフェ 雨ざあざあ 16時前は さ程降ってなかったはず
入り口の 階段を降りると 3人居た そしたら
奈央さんが居た えっ なんで うそでしょ
わたしの心は パニック その後は ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・・ ピアノが 前に運ばれた モニタースピーカーが かたされた
その後 モニターを どうしたのか 覚えていない 使わなかった のかも知れない
21:12くらいで時刻を確認した覚えはある
彼女が登場したのは その数分後だったはず
#あなたへ#
孤独のたましいが *ている
言葉は控えめ ピアノは高鳴って行く ピアノは歌の手をひっぱる
でも 歌は 言葉は 控え目
すごい 歌と 演奏が 違う表情を見せて 心 を伝えている
#忘れない想い#
じっくり じっくり 初心へ
分かったよ 頑張るよ♪さみしくない♪ 明日へ
#幸*#
ハートマークの あたたかさ
志の 神聖さ
素朴な子供の気持ち と 立ち向かう大人の気持ち
#風よ#
軽快
情熱 ふっとうした
ぐらぐらぐらぐら
「・・」
#「請求書」#
大変な事になったぞ の雰囲気に引き込まれる
いい気持ちの夢だったのにぃ なによぉ と怒っている様な 気もしました
悲壮感も
#絆#
言葉の ひとつ ひとつ に 魂 が居る
岩をつぶし 地をひっくり返し 時をちらかす勢い
常人の胸などは ひとたまりも無い
間奏でも 言葉が 聞こえたような気がした その言葉は * *
#祈り#
日常に ただの ありきたりの 日常に 尊さ が こめられて いく
この間奏では 辛くても頑張ろうね と言っている 気がした
「・・」
#優しさよどこへ行った*#
すごいゆっくり
苦悩の中で 優しさよ 降りて来い と念じて 呼び寄せている
みんなの苦悩を 鎮めよ 和らげよ と祈りを捧げている 様でした
− アンコール −
#春に#
* * *
♪生きている♪
この人 すごすぎです 別格にしても いいでしょうか
わたしの 心の中は びっしりぎゅうぎゅう でした まいりました
とても 濃厚な時間 でした
わたしは ひとつまみ だけを ここにしるす ことに しました
一曲に1ページで 書いたメモが びっしりでした
10文字を10行くらいの わやくちゃな文字 ですけど
眼 耳 肌で感じた事を その場で 即時に 書いたのだから 重要です
そして なぜだか フルコースの前菜の 半分くらいを記す 事に しました
この日は 夜 深くなる程に 雨も重く深く なって 行きました
|